DSpace ???jsp.layout.header-default.alt2???
 

Hokkaido University of Education Repository >
010. Journal of Hokkaido University of Education >
第71巻 第2号 教育科学編 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/11703

Title: 心理学実験に実験者の立ち会いは必要か : Psytoolkitを用いたオンライン・ストループ実験の場合
Other Titles: Do Participants Want Experimenters to Take Care of Them during an Experiment? : In the Case of an Online Stroop Experiment using Psytoolkit.
Authors: 林, 美都子
Abstract: 近年,心理学の実験や調査をオンラインで行う研究は増加傾向にあり,オンライン実験と対面実験を比較し,オンライン実験でも対面実験とほぼ同様の研究成果が得られることを報告する研究が多い(例として,Semmelmann & Weigelt, 2017;中村・眞嶋,2019)。しかし,それらの研究の多くが対面とオンラインとの相違や機材の問題,オンライン参加者の質や特性に関する検討を行っており,対面実験ではごく当たり前に存在する要素がオンライン実験で欠けることによりどのような影響を与えているのか,オンライン実験状況内で検討しているものは少ない。そこで本研究では,Psytoolkitを用いたストループ現象に関するオンライン実験を行い,参加者が独りで実験に参加する参加者マイペース群と,ZOOMやLINE経由で実験者が実験教示や参加者の質問等をリアルタイムで受け付ける実験者付き添い群を設けて,実験時における実験者の存在の効果を検討した。本研究の結果,反応時間に関しては両群に大きな違いはなくストループ効果が示されたが,対面実験では報告されている正答率を分析対象とした場合のストループ効果が参加者マイペース群では確認できず,また,回答所要時間や中途脱落者の有無等に違いが示され,オンライン実験においても実験者の付き添いのある方が望ましいことが示唆された。
???metadata.dc.identifier.niiissn???: 13442554
???metadata.dc.identifier.ncid???: AA11273292
Shimei: 北海道教育大学紀要. 教育科学編
Volume: 71
Issue: 2
Publisher: 北海道教育大学
Issue Date: Feb-2021
URI: http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/11703
Appears in Collections:第71巻 第2号 教育科学編

Files in This Item:

File Description SizeFormat
71-2-a02.pdf490.25 kBAdobe PDFView/Open
???jsp.display-item.firefoxattention???

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

 

Copyright (c) FUKUOKA JO GAKUIN All rights reserved. - Feedback